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天井探偵:隠れた手がかりを探そう

ふつうに見える天井にも、温度の手がかりがあります。本物のサーモカメラで見つけて、調べる場所を選び、証拠と推測を分けよう。

  • サーモグラフィーカメラ
  • 12 min
  • 小学校高学年〜中学校初期、9–13歳
  • 日本語
  • 物理学 · 技術

教員アカウントでログインして授業セッションを準備します。生徒はクラスコードで参加します。

天井パネルをふつうに見た画像。左に明るい長方形の照明があり、右下にも照明がある。その間に小さな跡がうっすら見える。
サーモグラフィーカメラ

学習目標

  • 実際のサーモカメラの録画から、温度に関係する手がかりの位置を見つける。

  • 観察したことと、さらに証拠が必要な仮の説明を区別する。

生徒用アクティビティのプレビュー

アクティビティの内容

プレビューのみです。 授業セッションでは、生徒が回答を入力し、教員に提出できます。

1

1 · ふつうの天井?

2 min

建物を調べる探偵は、天井を外さずに手がかりを探せます。君の任務:調べる価値のある場所を1つ見つけ、その証拠から分かることと、まだ分からないことを伝えよう。

熱画像を見る前に

天井パネルをふつうに見た画像。左に明るい長方形の照明があり、右下にも照明がある。その間に小さな跡がうっすら見える。

照明の間の天井を見ましょう。これから調べる録画の中の、ふつうのカメラで見た様子です。

まずは口頭で予想:温度の手がかりは、どこに現れるでしょうか? 指をさして相手に伝えましょう。隠れた物の名前を当てる必要はありません。

サーモカメラは目に見えない赤外線をとらえ、表面温度に関係する画像を作ります。カメラに調査を手伝ってもらいましょう。

2

2 · 手がかりを見つけよう

6 min

ペアで見ましょう。1人が手がかりを探し、もう1人が「実際に何が見える?」と聞きます。そのあと交代しましょう。それぞれの回答は、自分の活動に記録します。

天井を調べる

  1. 実験室を開き、シナリオを選択 → 小さなオフィス → オフィス → 機器が設置された吊り天井 (3)の順に選びます。

  2. 観察を開始を選び、20秒の録画を最後まで見ます。手持ちカメラの小さな画面に映っているのが熱画像です。

  3. 繰り返すを選び、その画面で周りと違って目立つ場所を探します。相手も同じ手がかりを見つけられますか? 同じ録画をもう一度再生しています。

  4. 見終わったらこの活動に戻り、実験の手順を完了として記録します。下の静止画で手がかりを詳しく見ましょう。

見終わったら、手がかりを詳しく確認

録画から取り出した静止画。手持ちカメラの画面の中央付近に、中心が淡く縁に色の付いた小さなまとまりがあり、周囲はより暗い。右には縦に細いカラースケールがあり、画像の上に数値と照準の十字が重なっている。

この録画の1コマを拡大しましょう。相手も手がかりを見つけられるように、カメラ画面のどこにあるか説明しましょう。

カメラ画面の右端の帯がスケールです。帯の上のほうの色は温かく、下のほうの色は冷たいことを表します。見つけた部分の色を帯と対応させましょう。白い文字や記号は表示用のラベルで、温かい物ではありません。温度の数値は不要です。

君の探偵メモ

一番の手がかりは、カメラ画面のどこにありますか? なぜ調べる価値があるのでしょうか? 短い1文で、位置と周囲との違いを書きましょう。

3

3 · 手がかり? それとも推測?

4 min

カメラが教えてくれるのは、目に見える表面についての手がかりです。その上に何があるか説明するには、もっと証拠が必要です。

相手が「これで天井の上に何があるか、はっきり分かったね!」と言いました。君の証拠から、そこまで言えるでしょうか?

君の判断

熱画像を証拠にして、探偵チームが説明できる報告はどれですか?

最後に口頭で:「手がかりは見つかったけれど、まだ分からないのは…」相手が続ける言葉を聞きましょう。2つの回答を確認して提出します。

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